2018/02/02

1316【FACEBAKA与太記事2018年1月】ロシアバカメール、カリフォルニア俳人、茶席宝庵、明治大好き、終活コンサル、ドーピング解禁、昔美男などなど

1月29日
【モテてる気分!?】ロシアから連続バカメール攻撃だあ、 数日前から、いろいろな名前の外人女性(らしい)から、バカメールがやってくる。 その名は、Katya、Julia、Natasha、Polina、Anastasia、Irina、Helen、Yulia、Victoria、Valeria、Ksusha、Kseniya、Natalia、Sveta、Ekaterina、Alexandra、Kate、Darya、Sasha、Masha、、なんだかロシア名が多いような気がする。
 そして、1部を開いて読んだが、たぶん、文章はどれも同じで、最後の名前だけが違う、つまらないなあ、いろいろ変えて書いて欲しいなあ、せっかくくれるんだからね。
You seem like my type and I would like to know you more! Write me if you are interested, here is my email e●●●a@rambler.ru and, if you want, I will send some of my photos. Hugs, Yulia、


1月29日
【カリフォルニア俳人】
 今朝の朝日新聞に、カリフォルニアに住む友人が朝日俳壇(長谷川櫂選)に入選しているのを発見。
   元旦の空気さやけき台所  大竹幾久子
 おや、なんと平和な句なんだろう、と、思ったのは、この歌人はこれまで朝日歌壇に、原爆を落とした国に住む原爆被爆者として、怒りと悲しみを込めた歌を投じてきていたからだ。このような出版物もあるひとだ。
『いまなお原爆と向き合ってー原爆を落とせし国でー』大竹幾久子著

1月26日
 北鎌倉に、山口文象設計の「うつし」茶室建築(1934年)2棟があり、「北鎌倉・宝庵」(ほうあん)と名付けて、今年4月から公開される。建て主は、横浜市立大学初代学長関口泰氏。
 山口設計の「新宿区立林芙美子記念館」(1940年)とおなじように、創建時の姿で登場するが、こちらは見世物じゃなくて積極的に活用する。

1月23日
【今朝の新聞2018/01/23】宰相は大好き甘い明治キャラメル
 安倍さんが唱える憲法改正って、明治憲法に憧れて言ってるんだね、そりゃまあ、明治初動期の大戦乱で、アンタの長州は勝ち組だったからね。
 でも、それが明治78年に日本大破局を招いたんだよなあ。

1月22日
灰色の天の毛布のわたぼこり降り積み敷きて白布となりつつ

1月18日
たわむれに広告写真に手を添えて わが老い深きを強迫されたり

1月17日
【今日の新聞】記事の内容はつまらないものだが、そこに「婚活コンサルタント」って商売があると書いてあるが、お見合いさせ好きの世話焼きオバサンを言い換えただけだろう。 
 じゃあ、「終活コンサルタント」ってのもいるだろうなあ、ならば、教えてもらいたいな、棺桶の中で楽だった姿勢とか、火葬で気持ちよかった火加減とか、気持ちよく成仏させてくれた坊主とか、それらの逆とか、死んだやつから情報集めて教えてくださいな。

1月12日
 【横浜風景】崖の上には不動尊のお寺、赤い四角な格子骨組みも、白いゴツイ不格好な格子骨組みも、じつはその上に建っている本殿を支える崖の土木構造物だが、下半分も真直ぐに格子を組めば美しいのになあ、そして赤く塗ればいいのになあ、なんでそうしないんだろ?
 崖の下には赤鳥居の稲荷社、こちらから鳥居の向こうの稲荷とか不動に手を合わせると、どなたか知らぬが個人の立像を拝むことになる仕掛けが、なんとも面白いなあ。

1月12日
 今年初めて書店にはいれば、たくさんの雑誌やムックや特設棚にも西郷隆盛の顔が大量に登場、え、なんで今ごろ西郷BOOMなんだよ?、生誕ウン百年なのかと見れば、なんだ、TV大河ドラマの主人公かよ、へえ~、こちとらTV見ないから知らないけど、たったそれだけのことで、こんなに西郷本を買うヤツが世には居るのかあ、そういうのって世の中なんだかコワ~イコワイ。

1月10日
 酒と同じで禁止するから犯罪が起きるんだ、いっそのこと、ドーピング解禁にしたらどうだ?、オリパラ期間中の新聞は、たぶん読むところないだろう、新聞やめようかなと思ってるけど、こんな事件がどんどん起きるなら、新聞も面白そうだなあ。

1月9日
【言葉の酔時記:実家】
 昔は「実家」というと、嫁入りあるいは婿入りしたとき、出てきた家のことを言った。「里がえり」の里が実家で「婚家」の対語だ。近頃は生家あるいは生家でなくても親の家のことを実家というらしい。
 男が「実家に行ってきた」と書いているのを読むと、「この人は婿入りしたんだな」って、わたしはつい思ってしまう。良い悪いじゃなくて、言葉の意味は変るから、どうでもよいこと。
【年賀状対応】
 昨年の正月分から決断して、こちらからは誰にも年賀状も寒中見舞いも出さないのに、今年もけっこうたくさん年賀状をいただいて、まったく恐縮してしまう。そこで、返事の年賀状を出す、電子通信で年賀返事を出す、放っておく、このいずれかに分類して処理しているが、まあ、ヒマツブシにはなる。
 さて、幼馴染旧友から元日に賀状をもらったのだが、本日またも2通目の年賀状がやってきた。8日も間を開けて来るとは、ボケて2通も出したふりして「お前も年賀状をよこせ」って催促なんだろうなあ、いや、ホントにボケたのかなあ、だって返事の電子賀状をとっくに送ったんだもん。あ、返事への返事かな、、キリがない。まあ、こっちだって返事年賀を、同じ人に2通出しているかもなあ、、う~む。

1月8日
【今朝の新聞:持続可能なオリパラだって?】
 東京オリパラに「SDGs」ってなんだあ?、ふ~ん、持続可能な開発にするんだってさ、で、新国立競技場の工事には、どこか南洋のジャングル伐採して、住民を困らせる環境破壊じゃない木材を使おうってことらしい。
 おい、おい、それじゃあ、南洋住民以前に、既に日本住人が環境破壊を蒙ったじゃんかよ、どうするんだよ~、なんで記事にしないんだよ、ほら、もう忘れたのかい。新国競に絡んで、道路を挟んだ向うの都営住宅団地を、キレイに壊してしまったじゃん、住民が居るのを追い出して、これからも使える建物を壊したじゃん、明確にSDGs大違反でしょうに、なんで朝日新聞はこのこと書かないんだよ~、あ、そうか、「朝日スポーツ新聞」だもんなあ、しょうがないか。
●参照;2013/12/08【五輪騒動】都営住宅消滅、JSCビル焼け太り

1月7日
 いいかげんにせい!!、星野って何者か知らんけど、昨日の夕刊も今日の朝刊も同じ記事ばかり、商品二重売りだぞ、新聞代返せ!、朝日スポーツ新聞もう取るのを止そうかなあ。

【今朝の新聞広告】
 ウワッ、あのハンサムボーイたちが、こうなった!、83歳と85歳の今、歳とりたくないもんだ、って広告だな(このふたり、だーれだ?)

2018年1月1日
【写真で故郷の神社に初詣】謹賀新年
 この写真で、狛犬を見て戌年の初詣気分、、、になるかも、、、わたしの故郷の高梁盆地にある神社、しかも私の生家の神社、この境内で生まれ育った、この拝殿は1977年の建築。もっとも、わたしは初詣ってしないけどね。

2018年1月1日
 【元旦の新聞】ええ~っ、カラオケでみんなが盛り上がり合唱する歌が、なんとまあ、『君が代』だって~!??、これって、ほら、あの相撲の歌でしょ、ケダル~イ国歌、へえ~、、今どきって不思議な時代なんだね!!!??? それにしても、毎年の元旦新聞って、連続休刊3日分のゴミだね。

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