さて第3回の挑戦、っていうほどではないが、まだまだイチャモンは続くぞ。
今回は、前回の終わるときに「投稿を編集」なるページをみつけて、これを「お気に入り」(気に入らんな)に記録しておいたので、そこから入ったら簡単であった。
本題に入る前にMSI.E.の「お気に入り」を、言葉としてわたしは気に入らないのでに、ここでイチャモンつけておく。
ほかは検索とか表示とか編集とか硬い言葉なのに、なんでここだけ妙にクダけた用語なんだろう。それなら、「戻る」は「お戻り」、検索は「お探しもの」、表示は「お見せ」、編集は「お書き直し」、「ヘルプ」は「お助け」に、それぞれ直しなさいよ。
「お気に入り」を普通にほかと同じような言葉に統一するなら「閲覧簿」か「閲覧控え」だろう。
さて本題である。
こちらで表示を直せないないので心に抵抗あるままにストレスを抱えて、われとわが風呂具に「投稿」をする。
記事記入→記事登載→記事公開→記事訂正→記事登載→記事公開というサイクルとなる順序を、このような普通の日本語を使って、ブログシステムできれいに用意してほしいものである。
第3者がこの風呂具のの記事を読んで、本当に「投稿」しようとしたらどうすればよいのか、自分で実験してみようとした。
ところが、今度は「投稿」という記載がブログ画面にないのである。
え、日本語では投稿資格に抵触する自分は投稿できて、投稿資格のある赤の他人は投稿できないのか?
よく見ると記事の最後に「コメント」とあったので、これかと押せば記入欄が出てきて、書き込みして「投稿」を登載したのだった。
で、ブログ画面に戻って載っているかどうか見たけど、それが無いのである。
まあ、その後いろいろいじっていたら出てきたのだが、いろいろいじらないと出ないってのが、どうも不可解である。
ところで、今これを書いている画面は、たった14行だけの表示である。
あのなあ、お買い物のメモを書くんじゃないんだよ、きちんと記事を書くならこれじゃあ少なすぎるんだよ。
長文書くきにはそれまで書き込んだことも時々見返しながらやるもんなんだよ、いちいちスクロールしてめんどうでしかたがないよ、なんとかしなさい。これは後で修正するときに、その場所を探すのに特に面倒である。
しょうがないので、時々「投稿を公開」を押して、ブログ画面に行ってみて読んで、またこちらに戻ってきて書き続けるのである。
それにここが「コメント」でよいのか。
これだとコメンテーターの立場としては、なんだかどうも、立派なご意見を言わなければならない感じである。意見ばかりか、質問とか、関連情報のおしらせとか、挨拶とか、気軽に投稿したいこともあるでしょうにねえ、。こここそ「投稿」と書くべきところなんだけどなあ。
さて、ではこのあたりで、イヤな「投稿」をするか。
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