この前のこのブログ記事に、トランプは認知症に罹っているに違いないと書いた。もちろん冗談半分だが、いずれにしても大局を判断する能力がないことが分かってきた。だから世界各国の首脳たちの対トランプ発言が、このところ目立って慎重になってきたと分かる。
ベネズエラに喧嘩吹っ掛けて、うまいこといったと勝手に思ったトランプは、こんどはイランに喧嘩を吹っ掛けたのだが、どっこいベネズエラとは大違いで、反撃を食らって困っている様子である。海峡封鎖なんてわかっているだろうに、バカだね。
国際的に石油高騰問題を引き起こし、国内的にも問題となっているようだ。もちろんそれだけではなくて、関税問題も自国に跳ね返って、今は困り切っているらしい。そろそろ重要閣僚が逃げ出す気配である。
場あたりで爆撃したり、戦力を出すとか引くとか言って見たり、支援艦隊がいると言った口先でもう要らないと言う、ガキである。ロシア原油規制ばかりかイラン原油規制さえも一部取り下げとか、恥ずかしいと思わないのは、老人性認知症だから仕方ないのだろう。
そんな老人をうまく扱うには、おだててよい気分にさせて、うまいことこちらの思う方向へと導くしかない。例えば「世界平和を築くことができるのは、ドナルドさんのほかには誰もいらっしゃいませんわ」なんて、面と向かって言うのがよろしい。
あるいは、出会うと両手ですがりついて、おねだりする態度を見せるのも、相手を気持ちよくさせるだろう。そばに寄り添い腕を上げてぴょんぴょん飛び跳ね、こちらが喜んでいることを見せるのも、ぼけ老人に理解させやすい表現方法だろう。
もちろん、そんなゴマ擂りばかりではなくて、老人が無理な要求をしてきても、ボケにもわかるようにやさしい言葉で、法律や憲法でできることできないことを、噛んで含めるように教えてあげることも必要なことだ。
さらにまた、老人が場違いの失礼なこと言っても、叱ったり注意したり反論したり諭したりするのではなく、ちゃんとわかっていますよと知らせるように、にこやかにしつつ目を見開いたりする程度に扱うことがよろしい。
これを書いていて思い出した歌がある。1960年代なかばに大流行だから、もちろんタカさんもモテさんアカさんもご存じないが、今や身につまされる歌なのでご参考までにどうぞ。
ゴマを擂りましょ 陽気にゴマをね
口からデマかせ出放題
手間もかからず 元手もいらず
擂すればこの世に 春が来る
えらい奴はおだてろ ゴマ擂ってのせろい
それスレスレ ゴマすれホイホイ
ゴマを擂るにも命がけ
思いつくまま 気の向くままに
擂すれば雲間に 月が出る
(くりかえし)
朝も早よから夜中まで
身震いするよな うまいこと言おう
運が開けりゃ 福が来る
(「ゴマすり行進」 作詞:青島幸男 歌:クレージーキャッツ)
(2026/03/23記)
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