2月1日
この数年は、家から遠くでの夜呑みをしないことにしたのだが、今日は超久しぶりに田町の同窓会関係施設で、大学卒業研究の指導教官を囲んで、計8人の夜飲み会をやって、酔っ払いも久しぶりにやって、家の近くに戻って地下鉄駅をでれば、おやおや、みぞれが降り始めているぞ、明日は積もるのかなと思いつつも、ウン、積ったってわたしは行くとこもないから平気、ドンドン積れ~。
降る雪や昭和も遠くなりにけり平成さえも断末魔の宵
2月7日
おお、それなら、ジイちゃんが引退を延期するから、早く結婚しなさいよ、って、普通のウチなら言うだろうな、、。
2月7日
横尾忠則を真似して、Y字路風景
2月8日
ウクライナのみなさ~ん、気をつけてくださいよ~、この企業が日本に造った原発が、2011年に大事故で、日本は大変な目にあっていますよ~。
2月9日
空き家だらけ日本になってるのに、住宅をどんどん新築してるって、どうしてなんだろう?、それを買う人がたくさんいるってのも、どうしてなんだろう?、わけのわからない不思議なこの世から、もうおさらばしたいなあ。
2月9日
ヤレヤレ・・・居住政策を経済政策にして、社会政策にしなかった日本が、到達した現在の悲しさよ!、この悲しみの解決方法はただひとつ・・・早いとこ、この世からおサラバってことだあ!
2月10日
今朝の「朝日スポーツ新聞」は、かろうじて「朝日森友新聞」に踏みとどまったけど、他の新聞はどうなんだろう?、今日からまた読むところのないゴミ新聞が、毎朝夕にやってくる憂鬱な日々続くんだなあ、
不謹慎ながら思うのだけど、競技外でなにか事件が起きると、読む気になるなあ、、。
2月10日
産経は朝日新聞にも謝罪するだろうか
2月10日
ウワッ、こりゃもう逃げるしかないな、あの世に、、
2月11日
【言葉の酔時記:謝罪させていただいた】
今朝(2018/01/11)の新聞に、佐賀県で民家に自衛隊機が墜落して、家屋炎上家族負傷の加害事件につき、小野寺防衛大臣が現地訪問して、自治体の長と被害者に謝罪した記事がある。そして小野寺大臣は記者団にかたって、「・・・謝罪させていただいた」とのこと。ふ~ン、つまり、自ら積極的に謝罪したのじゃなくて、相手からあるいは周りから謝罪せよと言われたので、その仰せに従って謝罪をしたんですな。だから「させていただいた」発言になるのですね。「させられた感」が伝わってくるなあ。わたしが被害者なら、猛烈に腹を立てるなあ。
善意に解釈すれば、小野寺さんは、たぶん、マスメディアから上げ足とられないように緊張して、丁寧語の使い方を間違って言ってしまったんだろうなあ、そこを朝日新聞記者は耳ざとく聴きつけて、わざわざカギ括弧に入れて書いたんだろうなあ。
政府の要人の立場だからこそ、しかも加害者だからこそ、言葉は正しくお遣いくださいな。
この「させていただく」誤用乱用言葉遣いは、あまりにひどい風潮なので、以前にもブログに書いたこともある。
https://datey.blogspot.jp/2010/09/313.html
2月12日
【今朝の朝日スポーツ新聞:オリンピックやってんの?】
海の北向かいでオリンピックとかで、朝日新聞がまた朝日スポーツ新聞になって、毎朝夕にゴミが配達されるんだなあと、戦々恐々としている。ところが、今朝の新聞全32ページのうち、スポーツ記事は3ページ半ほどで、意外にも少ない。オリンピックはまだ始まってないのか。
スポーツ欄を眺めたら、もうやっているらしいが、ジャパン連中が勝たないものだから、記事にできないらしい。
ふふふ、そうか、そうか、だからゴミページが少ないんだな、よろしい、その調子でやってくれ。
それにしても、よその選手が勝つのは記事にしないってのは、どういう神経なんだろう?
そうか、朝日スポーツ新聞としては、「ジャパン勝ったまた勝った」と、国威発揚記事しか書かないんだな。
2月13日
ウギャッ、朝日スポーツ新聞大復活かよ~、昨日は3ページ半で安心していたら、今朝は8ページもスポーツ記事で大逆転、新聞の4分の1もゴミが占めてるッ、トホホ、はやくオリパラ終れえ~、ジャパン負けろ、何か事件が起きろ~
2月15日
景観戯造
風景からなにかを取り除いてみると、、
さて、どこの風景か、あなたはいくつ、わかりますか?
https://youtu.be/9Xh-DMLBlVs
友人の画集
いやされるなあ
https://youtu.be/scZg5D9aNHM
景観戯造
風景からなにかを取り除いてみると、、
さて、どこの風景か、あなたはいくつ、わかりますか?
https://youtu.be/9Xh-DMLBlVs
友人の画集
いやされるなあ
https://youtu.be/scZg5D9aNHM
2 件のコメント:
山口文象のことを検索していて、こちらのサイトを訪れるようになりました。いつもブログを楽しく拝読させていただいています。
ひょっとしてまちもり散人さんは、あの本館時計塔最上階にあった山岳部におられたのでしょうか。私が40年前「探検」した時は廃墟のような部屋になっており、壁にハーケンが打ち込んであり、ザイルがかかったままで、さらに屋上にのぼると、赤旗が放置されてました。
実を言いますと偶然ですが私の卒論は平井研でした。藤岡洋保先生とはけんかしました。
Micxio YAGI様
当ブログにおいでいただき、更にコメントも賜り感謝します。
ご推測の様にわたくしは、あの時計台に登山道具と共にたむろしていた山岳部員でした。
わたしも実を言いますと、卒論は平井健の前身の藤岡通夫研でした。もちろん直接には平井先生の指導でした。
またいらしてください。
(まちもり散人=伊達美徳より)
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