関東大震災から88年目、こんどは東日本大震災に拡大してしまった。
あの時は9月でやっぱり人々は紅葉狩りをしたのだろうと思うのだが、今度は3月だから花見である。
それでもやっぱり花は咲き、わたしも含めて人々は花見を楽しむのである。ただ、どこかしめやかで、大声のカラオケも聞こえない。
花の下には屍体が埋まっていると書いたのはだれだったか、坂口安吾だと思っていたのだが、貧者の百科事典WEBネットで見たら梶井基次郎であった。
高遠の花の下には石塔が立ち並ぶ。そうだ、東京の谷中も墓地も桜の名所である。
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