これが無くても十分に意味が通じるのに、なぜこれを全文に付けるのかしら。
「ナニナニする。」で終わろうとしたら、ちょっと筆が(いやキーボードが)滑って、「ナニナニするものとする。」となっちゃったところで終ろうとしたら、また滑って「ナニナニするものとすること。」ってなっちゃったのか。
だったら、ついでに、「ナニナニするものとすることにするものとすること。」って書いてはいかがかな。
いや、「ナニナニするものとすることにするものとすることにすることとすること。」の方がよろしいか、いやいや「ナニナニ、、、
あのお方のことを書くのだから、慎重かつ念入りに、間違いないようにしかも確実に実行するようにと、お書きになったのでしょうねえ、たぶん。
わたしは中身には興味はないが、この言葉遣いに目が触れて、うっかり読んでしまった。でも内容を理解する能力がない。
だって、いまどき、こんな人権無視の制度自体がおかしいんだもの。
もしかして、これができたら天皇退位が容易になるんだったら(そうかどうかわからないけど)、次期継承者の病身の奥方のことを思っての制度改訂として、けっこうなことと思いますよ。
だったら、少しは人権擁護になることとすることになることになるのでしょう。
あ、そうだ、就位辞退制度があれば、あの気の毒の方のためになるのになあ。
◆◆
わたしのフェイスバカとツッツイタアに最近に掲載した「言葉の酔時記」記事をまとめて載せておく4月26日
【新聞サカサ読み】アレアレ、このお方はまことに正直なんだなあ、思ったことをすぐ口に出してしまうんだもんなあ、ほんとに良いお方なんだなあ、でも正直な人は大臣なんて職業には向かないって、証明してくれましたね、次はどなたが証明するんでしょうか。
4月18日
【新聞サカサ読み】この方のおかげで、学芸員なる日本の文化を支えている人たちがいるってことを、ひろく世に知らしめたから、その功績を讃えたいなあ。
いちばん怒ってるのは「癌」だろうなあ、おいおい、覚えてろよ、お前に取り付いてやるぞって。それと「観光」も怒ってるだろうなあ、おいおい、おれたちは文化の邪魔者かい、なんて。また「文化」も怒ってるだろうなあ、おいおい、おれたちは観光の邪魔者かい、なんて。
4月9日【新聞サカサ読み】
おお、キズナ(正しくはキヅナだろうな)って言葉の本来の意味で言ってるんだろうなあ、さすがトランプからの「初めてのお使い」だなあ、
「絆=飼っている馬、犬あるいは鷹などを、逃げないように繋いでおく綱」
4月1日
一瞬、本気にしたぞ、ありそうだもんなあ、4月1日でよかった、よかった、、、ウン?
3月29日
【新聞サカサ読み】あちらでソンタク、こちらでソンタク、おやあそちらもソンタクかい、とかくこの世はソンタクだ、ソンタク忖度損得だ、!
3月11日
【新聞サカサ読み】面白いなあ、検査院からか政府からか、朝日がイチャモン付けられたんだろうなあ。
元の記事と訂正後の記事の違いは、元記事は「安保関連法支出全部についての憲法違反検査する」とあるのに、訂正後は「文書だけについて憲法違反検査をすることもある」ってんですね。
この文書への支出って、書類を作るためにかかった人件費や印刷代てことかしら。ってことは、安保関連法による南スーダンへの自衛隊派遣への支出は、検査対象じゃないんだなあ。来年の検査でやるのかしら、いや、やることももあるってのかしら。
見出しの「憲法判断へ」と、「憲法判断も」との違いは、「へ」だと「やることにした」ってことになり、「も」だと「やるかもしれない」ってことになるんだなあ、ふ~ん。
0 件のコメント:
コメントを投稿