2020/08/01

1480【コロナの現在】世界パンデミックリーダーはアメリカ、第2波到来日本リーダーはやはり東京、ああ生き過ぎた

 
2020年の7月末でのコロナ統計を記録しておく。

●地球全体のコロナ
 
 新型コロナヴィルス感染者の最初は、2019年12月8日ユーラシア大の東部の中華人民共和国湖北省武漢市からとされるが、それから8か月、見事に地球全体に及んだ。

 さすがに世界の大国を誇るアメリカが、群を抜いて感染者も死者数も多いし、どんどん増えている。そして南アメリカ大陸、インド亜大陸、ユーラシア大陸、アフリカ大陸と来て、残るはオーストラリア大陸と南極大陸である。さすが南極は登場しないが、オーストラリアとニュージーランドには既にコロナは上陸しており、このさきはアフリカ大陸の爆発だろう。これをパンデミックという。

 これまでパンデミックはいろいろあったが、今回はすでに70万に近い死者を出しているから、多分100万人以上が死ぬだろう。これまでで100万人死者とされるのは1957~58年のアジア風邪インフルエンザとされるが、わたしは大学生だったが記憶にないから大したことなかったのだろう。

 その前は1918~20年のスペイン風邪インフルエンザで、1億人も死んだといわれる。もちろん生まれる前のことで、わたしは知らないが、第1次世界大戦とも関係深いとされるのが興味深い。
 いずれにしてもめったに起きない地球的大事件に遭遇しているので、興味深く状況観察しておきたい。文化にも大きな影響があるはずだ。

●日本のコロナ感染者
 初めて日本で感染者が出たのは2020年1月16日に、武漢から帰国した男だそうだ。その後の日ごとの発生数は4月初めまでに幾何級数的に増進、全国に広がった。
 人口の多い地域ほど感染者が多いのは当然で、東京・愛知・大阪・福岡圏域に多い。都道府県単位の統計で、岩手県だけただひとつ、7月末頃まで感染者ゼロを続けていたのが特異だった。
 7月になると再びその数が上昇傾向になり、終わるはずだったのに何故だろうと、どこもかしこもアタフタしているが、外出控え、3密控え、マスクするしか、どうしようもないのが現実である。
 
●東京のコロナ感染者

 5月に入り、近畿感染者数が減少傾向になりほっとしていたら、7月に そして感染者数再度急上昇のトップを行く東京都内では、もっともアタフタの度合いも高い。夜の新宿風俗営業がいちばんのやり玉にあげられている。

 若い者の感染が多いというが、もしかしてもう自暴自棄になって、コロナで死ぬ前に楽しんでおこうと、酒を飲み性交渉を求めて歩きまわっているのかもなあ。
 そうなればもうマスクしろとか、透明カーテンしろとか言っても、聞こえない状況かもなあ。

 とにかく、ウィルスという自然相手にモグラたたきのような戦いを挑んでも、まったく勝ち目がないらしい。コロナと休戦協定するしかない、つまりコロナに罹って、その代わりに免疫をもらうという、手打ちしかないらしい。

●日本人の平均寿命

 そんな末期的世の中なのに、厚生労働省の7月末発表とて、日本人も平均寿命がまた延びたのだそうだ。女は87.45歳までも生き、それが男は81.4歳だそうだ。
 え、なんだあ、オレは平均を超えてるよ、ほんとかあ、うかうかしてたら死に損ねたらしい、ホントに困ったもんだ。コロナに期待するかなあ。

 コロナで老人の死者が多いそうだから、来年はこれよりも下がるような気がするが、それにしても生き過ぎてるな、みんな、あ、生きさせられすぎてるのかもなあ。
(20200801)

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