2012/06/15

630赤レンガの東京駅が花魁頭の姿を見せてきた

東京丸の内にある東京駅丸の内駅舎が、ながらく工事用の囲いで覆われていたが、姿を見せてきた。2012年6月13日に丸ビルの5階から撮った写真。

 復元工事前の2007年11月に同じく丸ビル5階から撮った写真。

両写真を比較してすぐ気がつくのは、3つのドームの大きさである。
 1914年の辰野金吾のドームはちょこんと乗っている感じで、意外にも伊藤滋(1947年修復時の国鉄の建築家)のドームよりもかなり小さいのであった。
 もうひとつは、辰野の設計はかなり装飾的であったということだ。こまかい窓割りとその周り、不思議な形の尖塔群などがうるさい。
 もちろんこれはモダニズムの洗礼を受けたものの眼からの感想である。

●参照→東京駅復元反対論
https://sites.google.com/site/machimorig0/#tokyoeki

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