水着によって水泳競技の記録が違うそうで、オリンピック関係者がおろおろとしているのがおかしい。まあ、陸上競技では靴によって違うようなもんだろう。
水着製造着用技術で勝負となると、その素材と着後の形態が勝負なんだろう。
着後の人体の形態は、そのでこぼこをいかに抑えつけて、魚みたいにすっきりとさせるかが勝負となるだろう。
となると、男は例のナニが邪魔である。女もナニナニが邪魔である。となるとそのナニ類のペチャンコ始末方法で勝負ってことになるのだろうなあ。
しかし、どうも腑に落ちない。肉体の鍛錬による記録を競うはずが、水着製造着用技術を競うのでは、水着メーカーが競争しているようなものか。
あ、いや、もちろん泳者の努力も認めるがね、それでも早く泳げる水着を先に着た泳者が、まずは新記録を作る栄誉を受けることになる。
それって、単なる早い者勝ちってことだけど、それでいいのかしら。
まあ、競泳は早い者勝ちには違いないなあ、意味が違うけど。
そこで大改革提案がある。いっそのこと、競泳時には水着等一切の着用を禁止するとともに、刑法第174条及び175条、軽犯罪法第1条第20号を不適用とする「水泳競技の実施に関する特別措置法」と関連国際協定を定めてはどうか。
こうすれば肉体鍛錬のみの勝負で実に公平だし、人気競技になること間違いなし、、。
と思ったが、あ、選手になりてがいなくなるか、。
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