今朝の新聞に大相撲番付なるものがあり、相撲取りの一覧表がある。
みれば、上位の横綱と大関はモンゴル人2人、エストニア人とブルアリア人が各1人である。
で、下の方を見ると、グルジア人3人、モンゴル人6人、それにブラジル人、チェコ人、ロシア人が各ひとりである。
おお、なんとまあ、国際的であるなあ。
それにしてもモンゴル軍の席捲ぶりはすごいものがある。
1274年と1281年にモンゴル・高麗連合軍が日本に攻めてきて、2回とも日本軍に負けて逃げていった。
あれからモンゴルは雌伏720余年、21世紀となってついに日本軍に勝って見事に復讐を遂げたのである(らしい)。
今度は高麗ではなくて、モンゴル・東欧諸国連合軍である(らしい)。
参照→http://datey.blogspot.com/2008/11/blog-post_28.html
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