今日、本屋(伊勢佐木町有隣堂)に行ったら、入り口すぐに「ノーベル賞受賞」と大きな字で印刷した紙の下に、村上春樹の本が山と積んである。
え、違うよ、カナダの女流作家だろうって、よく見たら、その紙に「2013年のノーベル文学賞はカナダのアリス・マンロー」って、書いた小さい紙がはりつけてあった。
はは~ん、村上春樹だとヤマをかけて、ウンと仕入れてたんだな、ははは、当て外れオキノドクさま。でも肝心のアリスマンローの著作は置いてないのであった。
ところが、こんな画像がFACEBAKAから流れ着いてきた。
http://gohoo.org/alerts/131010-2/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
はは~ん、こちらもヤマかけて予定原稿を書いていたのを、早とちり勇み足うっかり配信してしまったのか。
それとも、実は村上春樹はイグノーベル文学賞をとったのか。だって、この写真はどう見ても受賞の喜びを語るムラカミサンだよ。
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