このブログは、書き込み一件ごとにそのテーマを決めて、テーマごとに分類しておくことができるようになっている。
そのテーマというところを、このブログではラベルというので、初めは何のことかわからなかった。 日本人に分かりやすく翻訳しろよ、。
そのラベル分類をいじっていたら、「言葉の酔時記」に分類した何十件もの記事が、知らぬ間に一式、どういうわけか、消えているのだ。
消える操作なら、それをやると一式消えますがよろしいですか、ってな表示が普通は出るのに、このグーグルでは出てこないので、すっと消えてしまった。しょうがないヤツである。
ブログにあるから、この毎月の転記をしなくてもよいかと思っていたが、これではやっぱりやる必要がある。
そこで、ここからコピーしてもとのブログに戻そうかと考えたのだが、ブログは昔の日付で書き込めないことが分かった。できないのである。
「まちもり通信」はブログではない普通のWEBサイトだから、わがPCの中にWEBサイト掲載と同じフォルダーを作ってあるから、どちらかが消えてもバックアップできる。
ところがブログは直接書き込みだから、こちらのPCには何も残っていない。ブログが消えたらお仕舞である。ブログは便利といいながら、実は危ないものであると分かった。
このグーグルが若しつぶれたら、そこのサーバーにある書き込み類は、いっぺんに消えるかもしれない。そういうことは本当にないのか。会社がつぶれなくても、なにかでサーバーが壊れるってことがあるだろう。あまり信用してはいけないな。
あ、そうだ、インターネット銀行はどうなってるのだろう? わたしはお金ないし、インタネット銀行なんて関わらないから平気だけどね。
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