これをお読みいただく方のために、はじめにお断りしておくが、わたしは何も東北の復興に役立つ行動をしていない。あれから3年目になっても、ただ心配しているだけの「復興心配書斎派」にすぎない。
それでも、昨年の秋に小さなボランティア活動ついでに宮城県の被災地(東松島、石巻)を見てきた。
見れば、ますます心配が募るばかりである。聞いても募る。
震災核災3年目
目次
●核災3年目(その1)
https://sites.google.com/site/dandysworldg/sinsai-3nenme
復興計画の向こうにある次の災害への対策は
●震災核災3年目(その2)
https://sites.google.com/site/dandysworldg/sinsai-3nenme2
大被災地区を海や森の自然に還す考えはないのか
●震災核災3年目(その3)
https://sites.google.com/site/dandysworldg/sinsai-3nenme3
まちづくりとして公営住宅建設を進め、これを機に居住政策を転換せよ
●震災核災3年目(その4)
https://sites.google.com/site/dandysworldg/sinsai-3nenme4
南三陸町の復興を遠くから眺めて
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