バカヤロ、そっちの勝手で受付終了するんだから、新しい携帯電話機をタダで寄越すのが礼儀ってもんだろ、高い機種の高い通信費に変えさせようって、こんなことを公正取引委員会とか消費者庁は、黙っていていいのかい?
スマートフォンなんていらないんだよ、単なる携帯電話機でいいのだよ、それで10年間通用してきたんだから、ネットつながりはノートPCとタブレットで十分なんだよ。
ところがそんなところに、こんどは、そのノートPCのWIN7が、来月14日にサポート終了と告げてきた。
7年使ったウチの7を、10にヴァージョン変更できるんだろうか、これまた3台目のPCを買うべきだろうか、バカバカしいなあ、棄てるにカネかかるし、ごみ増やしてもなあ、、、。
実は今月初めにはプリンターが、もうすぐ廃インク一杯になって、動かなくなるぞって警告してきた。
その修理代金12000円と言うから、1万円以下で新品を買うかと思案中だが、そうするとウチに3台もプリンタがあることになり、この無駄の解決方法は高くても修理するかなあ。
なんだよお、泣き面をハチが3匹も襲ってきたあ~。
2019年末におけるわたしのハイテク機器集合記念撮影 このうちプリンタふたつとももうすぐダウン警告来襲中 ノートPCはWIN7メンテナンス放棄の警告来襲中 このうち3つはスマートフォンにできるなあ |
それにしても、この2019年の終り近くになって、ウチの最新兵器がどんどん最古兵器に変身を告げてくる、いったいなにごとが起きてるんだろ?。
こうなったらこの次はたぶん、「あなたの身体は、修理受付終了となります。スマートボディへのお取替えを、ご検討下さい」との通知が、docokaから来る違いない。
そうなれば故障ヨイヨイボディには、携帯電話機もPCも不要だよな、うん、これが解決の一番の近道かな。
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