政府の総無省の調査発表だと、日本の世帯のうちで血出痔TV放送対応が終わっていないのは、いまやわずか5パーセントほどだそうだ。
そして堂々、わたしのところがその5パーセントに入っているのである。
もう、希少価値である。
いつになったら総無省から、血出痔対応のTV受像機を送ってくるのだろうかと待っているうちに、5パーセントになってしまった。
政府の電波政策でうちのTV受像機がゴミになるんだから、「憲法29条:私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用いることができる」に基づいて、血出痔TV受像機を「正当な補償」として国民全部に送っているに違いない。
うちにも早く送って来い。
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