昨日は、イランではUSA大統領に暗殺されたハメネイ師の大規模な国葬が始まり、USAではその暗殺犯のトランプ大統領がUSA建国250年式典でお得意の自慢タラタラ演説、これら二つの対照的な式典を同日に重ねたのは、イランのたくらみに違いない。
このところ、イラン戦争の停戦交渉中とて、戦火が止んだような気配だが、交渉状況を世界が注視している。素人判断だが、なんだかトランプがイランの手中に嵌っている感がある。バカトランプの言動をイランにバカにされているようだ。
建国わずか250年(この数字に何の意味があるのかしら)の若い寄せ集め国と、紀元前からのペルシャ帝国の末裔の国と、歴史を比較するのもオカシイ。その記念すべきとする250年目の大統領が超ヘンな人であることもオカシイ。
建国250年目に登場したこの男は、同時多発テロとアフガン侵攻による騒乱の21世紀の始まりから引き続き、イラク侵攻、リーマンショック、コロナパンデミック、そしてトランプ登場とくれば、これは連続疫病神に憑かれた国としか思えない。
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| 疫病神トランプ登場のUSA建国250年 |
世界の国々は第二次大戦への反省から、協力して作り上げてきた国際秩序を、平気で壊してしまう為政者が、あの世界の警察を自任していた大国USAに登場するとは、全くなんということだ。
そう、この10年ほどの内に、ドナルド・トランプ(80)、ウラジーミル・プーチン(74)、ベンヤミン・ネタニヤフ(76)、どれもわたしより若いけど、いい歳の男たちが、強権的政権支配下で、地球を壊しまくっている。
実はもう一人いる、シー・チン・ピン(73)だが、戦争で大量破壊や殺人をいとわない他の3人と比べて、他国への侵略具合がソフト戦略なので、このところ相対的に得をしている。でも、いつ戦火を始めるか油断ならない強権支配ぶりである。
チャイナトップとして強権的に自国支配を目論むらしいシーチンピンは、自分の名をつけた思想を政策の中心に入れているそうだ。かつてマオツートン(毛沢東)がそうであったが、晩年は実に酷い為政者になった人だ。
こいつら、地球の生態的環境と国際的秩序を破壊する男たちは、偶然のごとく俄かにそろって登場してきたのは、なぜだろうか、不思議だ。偶然ではなくて、今は必然的にこういう時代なんだと、理路整然と話を組み立て教えてくれる人に出会いたいものだ。




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