2009/02/03

092【くたばれマンション】大不況が隣に迫ってきて名ばかりマンション工事がストップした

 わが家のあるビルの隣に、昨年の春ごろから建設が始まった共同住宅は、延床9000㎡、 180戸、高さ31mの結構大きいビルである。
 なんだか最近は工事騒音が聞こえないなあと思っていたのだが、その工事が、このところ止まっているらしい。
 いつも通行に邪魔な工事車両が出入りしないし、2階床までのコンクリートうちが終わって型枠もはずしたのに、そこから鉄筋が立ちっぱなしで更に上の階へと型枠を組む様子がない。
 周りをグルッと見ると、現場事務所が閉じているし、デシベル数値が大きく表示されていた騒音計にも蓋をしたままだ。
 おお、わが家のお隣までも不況が迫ってきたぞ。資金繰りがつかないのだろうか、工事ストップだ。
 まあ、静かになって助かるが、このまま立ち腐れになるのも、ヘンな雰囲気で困る。

●追記(2009年4月3日)
 とうとう工事が全面ストップしたようだ。
 2階床までコンクリートうちしたままで、現場事務所も足場もクレーンも全部はずして、回りに板囲いだけになった。
 2階床から立ち上がっている鉄筋には、ビニールらしきもので雨にぬれてさびないようにしている。
 もう、誰も居ない。さてどうするのだろうか。
 これは工事業者のものなのか、発注した不動産屋(プロパストと書いてある)のものか。誰が管理するのだろうか。
 そのうちにはげたかファンドが買い叩いて工事再開するのだろうか。

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