2026/02/24

1933【老酔録⑳:プーチン戦争】わが生は出づるときも死ぬときも戦いさなか米呪とぞ思ふ

 

 今日は2月24日、そう、224事件というか戦争が勃発の日、2022年の2月24日、プーチンのロシアがウクライナに侵攻して、戦争を始めた記念日。
 まさか21世紀に、こんな堂々と領土侵犯の戦争を始めるなんて、思いもつかなかった。だから地球上のこの大事件について、あっけにとられてしまった、すぐに何か書くことができなかった。

 ようやく3月1日になって初めてこれについて、ブログに書いたのだった。そのころは何しろコロナパンデミックという地球上の大事件進行中だったから、コロナ戦争とプーチン戦争が重なって起きたので驚いだものだ。

2022年3月末のウクライナ戦争状況

 そしてコロナと戦争について、こんなことから書き始めた。日を追うにつれて状況を重ねつつ書いていったのだった。
●2022/03/01・1610【戦争ショック】コロナ来て戦争が来て地球病み重篤な枕辺に花は来るのか https://datey.blogspot.com/2022/03/1610.html
●2022/04/15・1616【プーチン大戦おろおろ日録】コロナ大戦も止まぬうちに新たなプーチン大戦が重なり続くとは、、 ttps://datey.blogspot.com/2022/04/1616.html

 コロナと重なる地球の不幸な時代にわが人生が遭遇したことを嘆きつつ、今にコロナがクレムリンに押しかけていけば戦争が終わるだろうと、コロナに期待をしていたのだったが、コロナの方が先に波を引いてしまったのが残念だ。プーチンは今も生きている。

 あれから今日で4年、すぐ勝負がつくと思って戦争を始めたらしいプーチンには不本意だろうが、いまだに勝負がつかない。ソ連がナチスと戦って勝った独ソ戦争よりも長期戦になっているそうだ。ロシア国内ではプーチンと戦争への支持は高いらしいのは、1940年代日本を想起させる。

 やがてトランプがオレならすぐに戦争を止めて見せると、大口をたたいて再登場してきたが、そうはいかないままだ。それに気づいた彼は自国第一主義を振り回してウクライナ支援から手を引くとて、去年と比べて95パーセントもの大幅な支援戦費削減とて、それだけヨーロッパ諸国の負担が大きくなっているとか。この先どうなるのだろうか。

 戦争は始めるのはやさしいが、終えるのが難しいといわれる。今のプーチンにとって実は深刻な事態にいるのかもしれない。戦争をやめると戦争景気で保っている国内産業は急低落する。制裁で西側市場を失っているロシアは、チャイナに従属して生きていくのだろうか。

 トランプの出たとこ勝負国際政策に振り回される地球は、この先どうなるのだろうか。日本が世界を相手に戦っていた十五年戦争の最中にこの世に出てきたわたしは、もうすぐ死ぬ米呪という年齢だが、この世を去るときも世界中が戦争のさなかだろうか。

 まったくもって酷いつまらない人生だったことよなあ。狂歌をひとつ。

わが生は出づるときも死ぬときも戦いさなか米呪とぞ思ふ
(2026/02/24記)

ーーーこのブログで関連する記事ーーー
コロナ大戦+プーチン大戦おろおろ日録

ーーー老 酔 録ーーー
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