同じことを2度言いたくないが、あえて言う。
そもそも、エコ製品だからとて、それをつくるにはエネルギーも資材も消費するし、買い換えたら廃棄物処理にまたエネルギーも資材も無駄使い出し、なんでエコロジーなものか。
エコロジー商品への補助金なら、エネルギー消費しない自転車や歩くための靴、暑さをしのぐ日傘・団扇・日よけすだれ・汗をぬぐうタオル、寒さを防ぐ衣類・布団・毛布などに出すべきでしょうに、。
要するの電気製品や住宅などつくる大企業への補助になるだけで、電気製品も買えない庶民のエコ買い物には、何の補助もしないのである、ば~か。
エコ商品ってのは、ちょっと昔は「省エネ商品」といっていたよなあ、あの頃なんで補助金をくれなかったんだよ、オレんちではもうその頃に買った家電製品があるし、いまでも健在だから改めてエコ商品を買う必要がないのだ。10年さかのぼって補助金をよこせよ。
自家用車を持たないわたしのような者には、買ったとみなして補助金を支給せよ。元をただせば税金だろ、全くもって不公平政策である。
そうだ、ものを買わないことがもっともエコなんだから、買い物しなかった人に補助金を支給するのが一番よいことだ、うン、そうしたらいいのだ。
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