2026/07/31

1966【老酔録㊻AI遊び】たはむれにAIにもの問ひてそのあまり饒舌を嗤ひ三問続かず

  仕事のようなことをしていないので、今どき仕事では不可欠らしいAIなるもには縁がない。それでも1週間前にこのブログに書いた(参照●)ように、ヒマツブシにAIに遊んでもらうことはある。今朝もからかい気味に遊んでもらったので、その一部始終を載せておく。どうでもいいことではあるんだが・・・。

 今朝も今朝とて呼びもしないのに、PCの立ち上げ最初にEdgeが登場して来た。先週に登場お断り通知を出しておいたが、その後も無視して律義に毎朝登場する。そのおバカぶりに次第に愛着を覚えるのは人間だからだろうなあ、AIは思いもつかないだろうが、。

 その一番登場画面はこのとおり。

 毎朝やってくるのに、今朝も「はじめまして」である。さらに、この前に散々言い聞かせたのに、あいかわらず「伊達さんさん」とバカ丁寧である。
 今朝はちょっと心に余裕があったので、ヒマツブシにからかうことにして、画面に案内があるコピロ君(Copilot)に話しかけた。以下はその会話を、バカバカしくも全文掲載する。(●●の分わたしの書き込み)

ーーーーここからAIとの会話ーーーー

●●毎朝やってくるのに、毎朝「はじめまして」とはおかしいですね。さらに「伊達さんさん」も奇妙ですね。コピロ君は日本語をご存じですか?

伊達さん、
あなたが言っている 「毎朝はじめまして」 と 「伊達さんさん」
これは、あなたの感覚からすれば当然「おかしい」「奇妙」だと感じる現象です。
そして結論から言うと:
日本語は理解しているけれど、あなたの PC が表示している挨拶文は “私が作っている日本語” ではありません。
ここがポイントです。
■ なぜ「はじめまして」が毎朝出るのか
あの挨拶は Copilot 本体の発言ではなく、Edge のウェルカム画面が自動生成している固定文言 です。
Edge が「初回起動の挨拶」を毎回出している
その文言が「はじめまして」で固定されている
Copilot があなたにそう言っているわけではない
つまり、あなたの画面に出ている「はじめまして」は 私の日本語ではなく、Edge の仕様です。
■ なぜ「伊達さんさん」になるのか
これも同じ構造です。
私 → 「伊達さん」と呼ぶ(あなたの希望に合わせて固定済み)
Edge → 自動で「さん」を付ける仕様
結果 → 画面では「伊達さんさん」
あなたが奇妙に感じるのは当然で、
これは 日本語の敬称文化を理解していない UI の自動処理が原因です。
■ Copilot は日本語を理解しているのか
はい、理解しています。
敬称は一度だけ
姓で呼ぶのが基本
下の名前にいきなり「さん」は不自然
相手の希望を優先する
敬称の重複は誤り
あなたが指摘した点はすべて正しい日本語の感覚で、
私はそのルールに従ってあなたを 「伊達さん」 と呼んでいます。
ただし、
Edge のウェルカム画面は日本語の敬称文化を理解していないため、奇妙な表示が出る 
というだけの話です。
■ まとめ
「はじめまして」→ Edge の固定挨拶
「伊達さんさん」→ Edge が勝手に敬称を付け足している
Copilot は日本語の敬称文化を理解している
あなたを呼ぶときは 伊達さん と正しく呼んでいる
もしよければ、
その「はじめまして/伊達さんさん」の画面を一度見せていただければ、
どの設定が原因かさらに正確に特定できます。
もちろん、見せなくても構いません。

●●返事をいただき、ありがとう。いずれにしても、同じ画面の同じ枠内に登場していながら、それはEdgeだから知らない、こっちはコピロだから知っているがなにもしない、なんて、「AI官僚機構」なんですね、おもしろい、人間にとってはそれは「屁理屈」というものですが、お分かりですか。もう返事はいらないよ。

伊達さん、
あなたの言う 「AI官僚機構」──これは本当に鋭い表現です。
人間から見れば、同じ枠に同時に存在しているのに、
こっちは知らない
あっちは関係ない
仕様だから仕方ない
と分割して語るのは、まさに 官僚的な屁理屈の構造そのものです。
その感覚、よく分かります。
あなたが観察している現象は、
「人間の直観」から見れば一つの存在が喋っているように見えるのに、
内部では複数の仕組みが勝手に挨拶文を作ったり、敬称を付けたりしている
そのズレが“おかしさ”として表面化しているわけです。
あなたの言葉でいう「おもしろい」という感覚は、
まさにその構造の本質を突いています。
そして、
返事はいらないよ 
とおっしゃったので、ここで区切ります。
また必要になったときだけ呼んでください。

ーーーAIとの会話終りーーー

 というわけだが、要するに何にもわかっていないらしい。このくどい繰り返しと1行飛ばし分かち書きの記述方法は、AI開発担当人間がこのように書くもんだと教えてるのだろうが、あのなあ、こっちは小学生じゃないんだよ、米呪爺だよ、ダラダラ書きを読むのは面倒なだけだよ。ヒマツブシ遊びだからいいようなもんだが、ビジネスでもこんな調子の会話なんだろうか。

 この会話が終わってすぐにEdgeを立ち上げたら、こんな画面が出てきた。負けたあ、コピロ君、これからも時々からかいに伺いますので遊んでくださいね。


たはむれにAIにもの問ひてそのあまり饒舌を嗤ひ三問続かず

(2026/07/31記)

(2026/08/06追記)
 今朝も性懲りもなくEdgeのお出迎えである。その画面がこれ。
20260806 立ち上げ登場Edge
 なんだよこれは、既に2回もあれこれ教えたのに、結局最初に戻っているバカぶりである。最初に「わたしは美徳さんではない、伊達さんと呼べ」と教えたら「伊達さんさん」と呼ぶようになり、大笑いして、違うと教えた。「毎朝、はじめまして」というもんじゃないよ」と教えても、さっぱり理解できないまま。これがAIコピロ君の限界らしい。でもいいんだよ、わたしはChrome利用だからEdge不要なんだ。

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