昨日はWindowsのモデルチェンジで稼ぐガメツイMicroSoftのことを書いたら、今日はMachintoschが同じようにモデルチェンジだって。iPhoneのことである。
Macもモデルチェンジで稼ぐのだ。
そういえばiPodが初めて出て、すぐにiPod miniが出たので、喜んで買った。
結構便利にしていたが、その後なんだか色々なiPodが出てきて、miniはまるで時代遅れ廃棄物扱いになってしまった。付属部品なんか廃止になって売っていないのである。 今は使っていない。
前々からどうしてpersonal computerとmobile phoneとが別のアドレスを持たねばならぬのか、どうして家にあるip phoneとmobile phoneとは、番号が違わなければならないのか、疑問であるのだ。
技術的な何かがあるのだろうが、それはわたしが知ったことではない。
その面倒な別々システムについて、なんで世の人たちは文句を言わないのだろうか、不思議なのである。技術者もそんなことを思っていないのだろうか。
わたしはもう40年以上も大昔に、ラジオ、テープレコーダー、カメラ、時計、計算機を一体化「ラテカトケ」なる製品を、既に考案していたものだ。もちろん名前だけだが、。
まあ、それらしい、あるいはそれ以上の機能一体化した製品は出てきつつあるが、どこかもうひとつの感がぬぐえないのだ。
iPhoneが初めて出たときに、Macならばやってくれそうだ、買おうかなと喜んでみたが、どうもどこか違うのである。
インターネットができる携帯電話だというのだが、プロバイダーもメールもPCとは別契約だというので、余計な金払うのも馬鹿らしいので買うのをやめた。
今度の新しいiPhone3GSとかはどうなんだろうか、宣伝動画を見たのだが、まあ、なんだかんだと機能があるが、ガキの遊びが多すぎて、ジジのビジネスにはどこかチグハグ感を免れない。
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